診察科目

内科、外科、循環器内科、リハビリテーション科、整形外科、腎臓内科、人工透析内科、尿器科、放射線科、血液内科、消化器内科、呼吸器内科、脳神経外科、神経内科、形成外科、皮膚科、肝臓内科、心臓血管外科、アレルギー科

主な施設基準

当院は厚生労働大臣が定める下記の届出を九州厚生局に提出している保険医療機関です。

基本診療料

一般病棟入院基本料4 10対1

回復期リハビリテーション病棟入院料1

診療録管理体制加算3

感染対策向上加算3

後発医薬品使用体制加算1

データ提出加算1

入退院支援加算2

認知症ケア加算3

特掲診療料

地域連携診療計画加算

医療機器安全管理料1

CT撮影およびMRI撮影

心大血管疾患リハビリテーション料1

脳血管疾患等リハビリテーション料1

運動器リハビリテーション料1

呼吸器リハビリテーション料1

人工腎臓

導入期加算1

透析液水質確保加算1

外来・在宅ベースアップ評価料1

入院ベースアップ評価料53

看護配置

一般病棟入院基本料4 10対1

当院「一般病棟」では、1日に6人以上の看護職員が勤務しています。なお、時間帯の配置は次のとおりです。

■ 朝8時50分から夕方16時50分まで、2人以上の看護職員が勤務し、1人当たりの受け持ち患者数は10人以内です。

■ 夕方16時50分から8時50分まで、4人の看護職員が勤務し、1人当たりの受け持ち患者数は10人以内です。

回復期リハビリテーション病棟1
当院「回復期リハビリテーション病棟」では、1日に6人以上の看護職員が勤務しています。なお、時間帯の
配置は次のとおりです。

■ 朝8時30分から夕方16時30分まで、2人以上の看護職員が勤務し、1人当たりの受け持ち患者数は13人以内です。

■ 夕方16時30分から8時30分まで、4人の看護職員が勤務し、1人当たりの受け持ち患者数は13人以内です。

当院は以下の指定を受けています

■ 生活保護による医療扶助を担当する指定医療機関

■ 原子爆弾被爆者援護法による被爆者一般疾病指医療機関

■ 労働災害補償保険法による指定医療機関

■ 障害者自立支援法による精神通院医療を担当する指定医療機関

■ 障害者自立支援法による厚生医療・育成医療を担当する指定医療機関

実費負担分について

当院では、180日を超えて長期に入院される患者さんについて厚生労働省の指導(平成14年4月1日施行)により、通常の一部負担金とは別に1日につき1500円の特別料金を頂くことになります。

 なお、長期の入院でも特別料金の対象とならない患者さんもいらっしゃいますので詳細について
は受付にお問い合わせください。

オンライン資格確認システムを導入しています

当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

初診時(月1回)

加算1 3点(加算2以外の場合)

加算2 1点(マイナ保険証を利用した場合)

再診時(3カ月に1回)

加算3 2点(加算4以外の場合)

加算4 1点(マイナ保険証を利用した場合)

後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について

当院では、厚生労働省の後発医薬品使用推進の方針に従い、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しております。

 そのため当院で処方する薬剤は後発医薬品に変更となる場合がございます。ご理解賜りますようお
願い申し上げます。なお、昨今の一部、医薬品の供給不足からご希望に添えない場合がございます。

ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にお尋ねください。

「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」発行について

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。

また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行することと致しました。

 なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口でその旨をお申し出ください。

苦情やお問い合わせについて

「苦情やお問い合わせについて」はこちらをクリックして下さい。

病院概要

診察科目

内科、外科、循環器内科、リハビリテーション科、整形外科、腎臓内科、人工透析内科、尿器科、放射線科、血液内
科、消化器内科、呼吸器内科、脳神経外科、神経内科、形成外科、皮膚科、肝臓内科、心臓血管外科、アレルギー科

主な施設基準

当院は厚生労働大臣が定める下記の届出を九州厚生局に提出している保険医療機関です。

基本診療料

一般病棟入院基本料4 10対1

回復期リハビリテーション病棟入院料1

診療録管理体制加算3

感染対策向上加算3

後発医薬品使用体制加算1

データ提出加算1

入退院支援加算2

認知症ケア加算3

特掲診療料

地域連携診療計画加算

医療機器安全管理料1

CT撮影およびMRI撮影

心大血管疾患リハビリテーション料1

脳血管疾患等リハビリテーション料1

運動器リハビリテーション料1

呼吸器リハビリテーション料1

人工腎臓

導入期加算1

透析液水質確保加算1

外来・在宅ベースアップ評価料1

入院ベースアップ評価料53

看護配置

一般病棟入院基本料4 10対1

当院「一般病棟」では、1日に6人以上の看護職員が勤務しています。なお、時間帯の配置は次のとおりです。

■ 朝8時50分から夕方16時50分まで、2人以上の看護職員が勤務し、1人当たりの受け持ち患者数は10人以内です。

■ 夕方16時50分から8時50分まで、4人の看護職員が勤務し、1人当たりの受け持ち患者数は10人以内です。

回復期リハビリテーション病棟1
当院「回復期リハビリテーション病棟」では、1日に6人以上の看護職員が勤務しています。なお、時間帯の
配置は次のとおりです。

■ 朝8時30分から夕方16時30分まで、2人以上の看護職員が勤務し、1人当たりの受け持ち患者数は13人以内です。

■ 夕方16時30分から8時30分まで、4人の看護職員が勤務し、1人当たりの受け持ち患者数は13人以内です。

当院は以下の指定を受けています

■ 生活保護による医療扶助を担当する指定医療機関

■ 原子爆弾被爆者援護法による被爆者一般疾病指医療機関

■ 労働災害補償保険法による指定医療機関

■ 障害者自立支援法による精神通院医療を担当する指定医療機関

■ 障害者自立支援法による厚生医療・育成医療を担当する指定医療機関

実費負担分について

当院では、180日を超えて長期に入院される患者さんについて厚生労働省の指導(平成14年4月1日施行)により、通常の一部負担金とは別に1日につき1500円の特別料金を頂くことになります。

 なお、長期の入院でも特別料金の対象とならない患者さんもいらっしゃいますので詳細について
は受付にお問い合わせください。

オンライン資格確認システムを導入しています

当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

初診時(月1回)

加算1 3点(加算2以外の場合)

加算2 1点(マイナ保険証を利用した場合)

再診時(3カ月に1回)

加算3 2点(加算4以外の場合)

加算4 1点(マイナ保険証を利用した場合)

後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進について

当院では、厚生労働省の後発医薬品使用推進の方針に従い、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しております。

 そのため当院で処方する薬剤は後発医薬品に変更となる場合がございます。ご理解賜りますようお
願い申し上げます。なお、昨今の一部、医薬品の供給不足からご希望に添えない場合がございます。

ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にお尋ねください。

「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」発行について

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することと致しました。

また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行することと致しました。

 なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口でその旨をお申し出ください。

苦情やお問い合わせについて

「苦情やお問い合わせについて」はこちらをクリックして下さい。